DWリーガル創始者、代表弁護士フランク・ドワイヤーと日本との歴史は長い。
クイーンズランド工科大学法律学部卒業後、フランクは大京のスカラシップ(奨学金)プログラムを受け、大東文化大学法学部に二年在籍後、大京に勤務することから始まる。その後ゴールドコーストにて長年弁護士活動を続け2008年に独立、DWリーガル法律事務所を発足する。
フランクはまたクイーンズランド州弁護士会公認のビジネス法スペシャリストとして、オーストラリアまた日本の事業に様々な法的アドバイスを提供してきた。
企業発足、ビジネスや物件の売買、リース、契約書、合意書、などの書類作成、交渉などビジネス関連業務の他、遺言書や委任状執筆や雇用法のアドバイスなども手掛ける。
フランクの人望、豊かな専門知識と丁寧な対応に、クライアントの支持は高い。